2013年07月30日

住宅ローンの借換に成功

念願だった住宅ローンの借換が成功し、6月より新しい借入先からの引き落としが開始しました。

3年ほど前に、某ネットバンクで借換審査をしましたが、審査が通らなかった経緯があり、借換のための書類を集めたりするのと、窓口に出向いての手続きと、それ以降のメールでのやりとりなどが超絶面倒だったので気落ちして借換熱を吹き消された我が家。
しかも、なぜ審査が通らなかったのかの理由は教えてもらえないので、何を改善すればいいのかあいまいなのも借換に気持ちが向かない要因の一つでした。

昨年から会社で、主要取引先の某メガバンクさんからローンの借換を勧誘されており、 

・手続きは担当が御社に来て行えます!窓口に行く必要はありません! 
・手続きに必要なことは、極力こちらでやります! 

と魅力的なことをおっしゃるので、再び借換を検討しました。

手続きは、まず、担当の方にメールで現在の返済予定表を添付して送ると、 
1.変動金利/手数料借入に含める
2.変動金利/手数料自己資金
3.固定金利/手数料借入に含める
4.固定金利/手数料自己資金 
という4パターンの借換後の返済予定表サンプルを作成して送って下さり、私のお昼休みに合わせてご担当者に来社頂き説明を受けました。
分かっていたつもりでしたが、驚きましたよ。借換によるメリット額に。
担当の方にも、「こんなメリット額はなかなか・・・今すぐにでも手続きされることをオススメします」と言われ、恥ずかしい限りでした・・・
なんせ以前のローンは、住宅ローンのことに全く無知なパパが、社会人3年目のしかも今の個人経営?!とも言える現職に転職した月にマンションを衝動買いしてついた、超悪条件金利でしたので(ほんと、なんの信用を担保にお金を貸してくれたのやら)。

説明を受けた後、どのパターンで行くか決めたらローンの申し込みを、ということだったのですが、一度審査で落ちて心に傷を負っているパパは慎重でした(笑)。
「本審査の前に念のため簡易審査をお願いします」
とのことで、ネットから審査を実施。
数日後、簡易審査応諾のお知らせを担当者が早々にメールで通知して下さり、パターン1で本申込し、本申込の審査も無事通過し、契約手続きとなりました。
フローはこんな感じ↓

1.元の借り入れ先銀行へ繰上返済の申し込み
2.返済金額を借換先の銀行にメールで連絡
3.必要書類の準備/ローンの契約(→担当者がパパの会社に書類を持参/契約)※
4.元借入先銀行が完済となり担保解除の書類が交付される
 →交付された書類を借換先へ提出

で、借換完了。
その他、抵当権の付け替え手続きに1ヶ月ほどかかるとのことでしたが、特にこちらでやることはありませんでした。

※借換ローン契約時の準備書類等
・実印
・借換先指定の支店口座印 
 →これは自分で指定の支店に取りに行かなければいけない
・借り主確認資料(住民票/源泉徴収票/住民税決定通知書)
 →住民票は役所に取りに行かなければいけない
・権利証もしくは登記識別情報通知
・元借入先銀行の振込先・振り込む金額等が記載された書類

申込用紙への記入と、諸書類のコピーを取る作業、借換先指定の支店や役所に出向く必要はありましたが、借換完了まで労力は最低限で済んだように思います。
また、特別待遇だったこともあるかも知れませんが、手続き期間もあっという間で、こちらが忙しくて担当者にメール返信を怠ったり、必要書類をなかなか準備できなかったり、仮審査を申し込んだりしなければ、正味1ヶ月で完了できるくらい対応がスピーディでした。

申込前の返済予定表サンプルでは
・変動金利(0.975%)
・諸費用も借り入れ
・ボーナス払いあり
という条件で
借換によるメリット額(完済までの総返済額):1千6百万円
返済期間:29年2ヶ月→19年0ヶ月
となりました。
いや〜金利って怖い。
借換前後の差額だけで田舎なら家建てられるでしょ(苦笑)。
実際の契約はボーナス払いなしにしたので、返済期間はもう少し長くなりましたが、それでも20年未満だし、月々の支払額は今の家とほぼ同条件で部屋を借りる賃料より確実に安い金額に抑えられているので満足です手(チョキ)
金利は変動にするか、固定にするか、ミックスにするか、悩みましたが、とりあえず変動で。
以前、ライフプランの記事でパパの年収を月給だけで担保できるように月給を大幅アップさせたと書きましたが(>ライフプラン更新(2013/4/21))、それでも今年の夏も想定外のまとまった額の賞与が出ましたので、今後も返せる時に細々と繰り上げ返済すればいいかな〜と思っています。
メガバンクはネット銀行に比べれば金利は若干割高ですが、手続きの不快感は皆無で、我が家の場合それでもこれだけのメリット額ですので、借換先さまさまです・・・

とっかかりは私がやったものの、実際の手続きは結局借り主のパパがやってくれ、毎日体を酷使して私の3倍近く稼いでくれているので、家事と育児を放棄気味でも(?!)、パパを責めることはできません(笑)。
金利が変動するので「現時点の」ではありますが、1千5百万円以上もの大仕事、パパお疲れ様でした。



住宅には購入か賃貸か、購入なら金利は固定か変動か、など悩みはつきませんが、我が家はパパの無謀な住宅購入をきっかけにお金について勉強する機会を得ました。今後も動向に注意を払いつつ、柔軟に対応していきたいと思います。


こんな記事を発見。ご興味のある方、ご参考にどうぞ。
 ◆「変動金利はリスクが高い」は本当か?!

<関連記事>
ライフプランについて(概要)
ライフプラン更新(2013/4/21)


くどいようですが・・・我が家のバイブルです。


posted by youzi at 18:07 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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